港湾設備、タンクファーム、地下貯蔵は、ONISラインブラインドが最も早く導入された用途のひとつです。桟橋のローディングアーム下に設置された製造装置から、貯蔵・輸送設備に至るまで、ONISラインブラインドの主な目的は、異なる流体の混合を防ぎ、環境を保護することにあります。
製品の完全な遮断が保証できない場合、保管・積荷会社は、汚染された製品や機器(船舶、配管、タンクなど)の処理にかかる費用だけでなく、顧客(船主や製造業者)の滞船料や操業損失に対しても責任を問われる可能性があります。
そのため、ONISラインブラインドは配管マニホールドやピギングステーションに設置され、貯蔵・輸送業界のユーザー、顧客、保険会社に対し、製品が汚染なく管理されており、100%の仕切りが確保されていることを保証します。これはONISの完全遮断技術によって実現されています。
ONISラインブラインドは、原油、ガソリン、ジェット燃料といった精製製品はもちろん、MTBE、酸、苛性ソーダ、アンモニア(NH₃)、LPGなどの低温媒体や化学製品にも対応可能です。